データ統合サービスの導入プロセス (2)
特許を保有するマッチング技術によるDUNSナンバーの付与
また、DUNSナンバーを付与するにあたっては、マッチした”確からしさ”を表すコンフィデンスコードと、社名や住所などどのような項目がどのようにマッチしたかを表すマッチグレードストリングスが、特定されたDUNSナンバーとともに出力されます。
企業データベースや言語体系に関する深い知識をバックグラウンドに、世界でも最高のアルゴリズムで最適なレコードを即座にマッチさせることができます。このマッチ結果は単にマッチしたかどうかのみでなく、現在の取引先データベースの整備状況についての洞察を得ることができ、お客様のデータ整備戦略へとご活用いただくことが可能です。
また、低いコンフィデンスコードの付いたレコードは、熟練した専任者の目によってさらに振り分けられます。さらに必要に応じてマッチしなかったレコードへの調査まで実施しますので、徹底的にDUNSナンバーが付与されるまで一つのレコードを追いかけることができます。
弊社ではこのマッチング技術を非常に重視しており、さらに高度なものへと開発を続けています。2008年5月にリリースしたオンラインマッチングでは、このマッチング処理をデータ入力の都度、インターネットを介してリアルタイムに実施することができます。これにより、顧客データベースの品質がデータの入り口から高められる仕組みを簡単に実装できるようになりました。
通称でも旧社名でも旧住所でもマッチ
データ統合サービスにおけるマッチングは常に高いマッチ率を誇り、これまで他社をご利用だったお客様の多くから驚きの声をいただいています。その理由は上述のマッチング技術に加えて多々ありますが、一つには独自に日本企業に関する通称や旧社名、旧住所のデータベースを構築しており、さらに事業所データも加えて処理をしている点が挙げられます。

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