ペイメント情報
ペイメント情報とは、D&Bが独自に企業間の支払い実績情報を収集し、分析したものです。D&Bでは、北米や欧州を中心に、膨大な量のペイメント情報を保有し、ダンレポートやコマーシャル・クレジット・スコアなど様々な形でお客様にご提供しています。
ペイメント情報の特徴
客観的で信頼性が高い
ペイメント情報からは特定企業の他社に対する支払い実績がつぶさにわかります。期日通りに適切に支払いがなされているか、または何日程度の支払い遅延が発生しているのか、与信枠はどの程度が適切かなどを把握することが可能です。
企業の「今」を分析可能
財務諸表のように1年もしくは4半期ごとの情報ではなく、企業の「今の」情報がダイレクトにわかる情報はほかにはありません。随時更新されており、直近の支払振りの傾向を把握することが可能です。
ペイメント情報で変わる与信管理
現在、日本では倒産リスクに焦点をあてた与信管理がおこなわれてきており、決算書に依存する与信判断が多いのが現状です。したがって取引先のリスクを継続的にモニタリングする手法は、決算書以外は風評などの主観的な情報に限られています。しかし、実際には企業のキャッシュフローは日々変化しており、客観的な方法で取引先のリスクをモニタリングすることが求められています。
ペイメント情報で分かる、客観的な事実
- 当該企業と他の1企業とのその期間の支払いが、期日どおり/支払遅延だったのか
- 遅延があった場合、その金額がどれぐらいであったのか
- どのような業種の取引先に対して支払が遅延しがちであるか
- コレクションエージェンシーへの回収依頼の有無
- これまでに取引先が与えた最高信用額
- それぞれの取引条件 …など
年に一度しか更新されず、入手が困難で粉飾のリスクもあり得る決算書のみではなく、ペイメント情報を併用することで客観的な事実をもとに自信を持って意思決定できるようになります。D&Bでは既に北米、ヨーロッパとアジアでペイメント情報を収集し、お客様の与信管理にお役立ていただいています。
アジアのペイメント情報がオンラインで閲覧できる DUNTrade
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