リスクスコア 〜倒産確率〜

リスクスコア

リスクスコアとは、日本企業が1年以内に倒産する確率を、TSRの企業データベースを元にD&B独自の統計的手法により数値化した客観的指標です。日本企業約113万社の倒産確率を毎日算出しており、 財務情報の有無にかかわらず倒産確率が算出できるスコアリング手法を採用しています。海外ではFinancial Stress Scoreとして多くの企業に採用されています。

 

リスクスコアの特徴
〜毎日変化する企業の1年以内の倒産確率〜

客観性 東京商工リサーチの膨大な企業データベースを用いて統計予測モデルを構築し、各企業の倒産確率を算出していますので、恣意性を排した客観性を持ったリスク評価を実現しています。
一貫性 同じデータであれば、常に同じ結果が得られます。リスク評価プロセスにリスクスコアを補助的に加えることで、与信管理プロセスを一貫性のあるものにできます。
効率性 客観性、一貫性のあるリスク指標を採用することで、与信判断プロセスやモニタリングプロセスを自動化することができます。それにより審査担当者の専門知識をより専門性の高い領域で発揮できるようにします。
鮮度の高さ 東京商工リサーチが日々実施している調査や、広範に収集している信用情報を用いて毎日算出されているため、常に最新のスコアが入手できます。
予測パフォーマンス 世界20カ国で提供され、公的機関も採用するなど、D&Bの倒産予測スコアには実績があります。さらに、説明力の高いモデルにより、各スコアが算出された根拠を把握することができます。

 

リスクスコアの概要

収録件数 日本企業 約113万社
更新頻度 入手した様々な情報をもとに毎日算出
提供データ項目 パーセンタイルスコア
算出されたロースコアを降順に100等分したものをパーセンタイルスコアとして算出します。リスクが低いほど、高いパーセンタイルスコアが付与されます。
倒産確率
当該企業が向こう1年間に倒産するリスクを倒産確率として算出します。
ロースコア
算出された倒産確率を扱いやすい整数の形に変換します。リスクが低いほど、高いロースコアが付与されます。
リスククラス
算出されたパーセンタイルスコアに応じて5段階のリスククラスが付与されます。リスクが低いほど、低いリスククラスが付与されます。
リーズンコード
当該リスクスコアが付与された理由として、影響力が大きい5つの構成要素が出力されます。

モデル構築プロセス

リスクスコアの活用方法

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